賃貸物件を借りる際には、家賃支払が滞った時に連帯して責任を負ってくれる『連帯保証人』がいなければなりません。

連帯保証人の基本的条件

連帯保証人は家賃を肩代わりしなければいけませんから、大家や管理会社は誰でも連帯保証人として認めるわけではありません。

  • 血のつながっている親族
  • 定職についているor定期的な収入がある
  • 極端に高齢だったり、極端に若くはない

親兄弟か3親等以内の人にお願いするのが一般的です。知人を連帯保証人にすると大きなトラブルになることが多いため、マンションの管理会社によっては断ることが多いです。

連帯保証人になってくれる人がいない場合は?

連帯保証人になってくれる人がいない場合は『賃貸保証会社を利用する』のが基本となります。

賃貸保証会社とは入居者から保証料を受け取って連帯保証人の代行サービスを行っている会社のことです。

スーモやホームズなどで『保証人なしで入居可能』という表記のある物件がありますが、「保証会社を利用すれば保証人はいなくても良いですよ」という説明をされることが多いです。

『連帯保証人が不要になる』という賃貸物件もありますが、通常の家賃に加えて保証料を払わなければならないため、事実上は保証会社を利用しているのと変わりありません。

保証人不要プランで有名なMASTの賃貸では、毎月の保証料として家賃の1%を引き落とすことになっています。

【MASTの賃貸 保証人不要のらくらくパートナーの仕組み】

引用:MASTの賃貸 保証人不要 らくらくパートナー

家賃の1%で保証人が不要になるのはとても嬉しいサービスですよね。

仲介業者や管理会社の提携している保証会社が数社あり、指定の保証会社の審査に通らなければ入居できなくなります。審査のゆるい保証会社・審査の厳しい保証会社がありますから、営業マンとよく相談してみましょう。