引越しの専門用語である「チャーター便」と「混載便」について解説します。

チャーター便のメリット・デメリット

チャーター便とは、『一人のユーザーのために引越し専用トラックを用意した便』のことです。旧居で搬出作業を終えたら、そのまま転居先へと到着します。

メリットは『到着日や到着時間の指定に融通が利きやすい』『荷物の紛失・破損リスクが低い』ということです。

配送センターで荷物の中継せずに同じトラックの荷台で旧居から新居へと移動しますから、どこかで荷物がなくなってしまったというトラブルが少ないです。

デメリットは『料金が高くなりやすい』ということです。専用の便なので、遠方に引越しする場合は高速道路の料金や燃料費などを1人で負担することになります。

混載便のメリット・デメリット

混載便とは、『複数のユーザーの荷物を一台のトラックに載せる便』のことです。単身パックなどが混載便です。

メリットは『料金が割安になりやすい』ということです。同じ方面に引越すユーザーの荷物をまとめて輸送しますから、特に長距離の引越しになるほど割安です。

一方でデメリットは『到着日の指定が難しい』『破損・紛失リスクがある』ということです。混載する荷物がそろってから輸送されますから、通常よりも時間がかかります。

混載便を利用する場合は荷物が到着した時に以下の2点に注意しましょう。

  1. 自分の荷物が全部そろっているか?
  2. 別の人の余計な荷物が混ざっていないか?