引越し料金は、エレベーターの有無で変わってきます。3階以上のマンションでエレベーターがない場合が、どの引越し業者でも追加料金が発生します。

旧居と新居の両方にエレベーターがない場合、それぞれに追加料金が発生します。

エレベーターがないと料金が高くなる理由

エレベータの有無で引越し料金が変わる理由は主に3つあります。

荷物が破損した際の保険

エレベーターがないマンションでは全ての家具や家電を階段で運びます。冷蔵庫や洗濯機、テレビなどの大きな家電も手で運ぶことになります。

引越し業者も物損事故に関して保険で対応していますが、エレベーターがない物件では物損事故が多く発生します。

作業時間が長くなる

エレベーターのない物件では階段を使って搬出入作業が行われます。通路で何度も折り返しするため、作業時間が大幅に伸びます。

作業スタッフの人数が増える

作業スタッフの人数は荷物の数で決定しますが、エレベーターがなければ同じ人数では足りません。

同じ作業時間で行うため作業スタッフの人数を増やして対応することになりますから、人件費が余分にかかってしまいます。業者にとって高い経費がかかる以上は、追加料金が発生するのもしょうがないでしょう。

余談:作業スタッフも結構ツライ

余談ですが、作業スタッフとしてもエレベーターのない引越しの担当になると気分が重くなります。冷蔵庫や洗濯機などの大きな家電を階段で運ぶのはとても大変です。

エレベータのない物件は一括見積もりで料金を安くする

エレベーターなしの物件では、1階上がるごとに1,000~2,000円の追加料金がかかります。

エレベーターなし4階の部屋からエレベーターなし3階に引越す場合は、3,000~6,000円程度です。

この追加料金は業者によって異なりますから、相見積もりを取ることで値下げ交渉の余地があります。業者の選び方次第では払わなくてもいい料金なのですから、見積もりサイトを賢く使ってお得に引越しましょう。

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